
Representative
代表挨拶
代表取締役 / セキ キエン
10年以上にわたり、中国と米国のテック企業でソフトウェアエンジニア・プロダクトマネジャーとしてキャリアを重ねてまいりました。
中国では、数億人規模のユーザを支える大規模分散システムの設計・運用に携わりました。リアルタイムデータ処理基盤の構築、マイクロサービスアーキテクチャへの移行、パフォーマンスチューニング。日々、スケーラビリティと信頼性の限界に向き合う仕事でした。
米国では、AIプロダクトの開発リードとして、大規模言語モデル(LLM)を活用した業務アプリケーションの企画から本番運用までを一気通貫で担当しました。検索拡張生成(RAG)システムの設計、AIエージェントの開発、プロンプトエンジニアリングのベストプラクティス確立。技術の最前線に立ちながら、「この技術で何を解くべきか」を常に問い続けてきました。
この二つの経験が、私に一つの確信を与えてくれました。AIとソフトウェアの力は、一部のテック企業だけのものではない。それは、あらゆる企業、あらゆる人の日常を変えうる力だ、と。
なぜ日本で創業したのか
中国と米国でキャリアを積む中で、日本という市場に強い可能性を感じました。世界第3位の経済規模を持ちながら、中小企業のデジタル化はまだ途上にあります。高い技術力を持つ企業が多い一方、AIの活用や海外展開においては大きな伸びしろがある。
特に、日本と中華圏の間の「技術の橋渡し」ができる人材が圧倒的に不足していると感じました。言語の壁だけでなく、開発文化・ビジネス慣習・法制度の違いを理解した上で、両方の市場をつなげるプレイヤーが必要です。
私自身が中国出身で、米国での勤務経験を持ち、現在は日本に根を下ろしている。この三カ国にまたがるバックグラウンドこそが、他にはない価値を提供できると考え、2025年に大阪で元楽拓株式会社を設立しました。
技術に対する考え方
私が大切にしているのは、**「問題から始める」**というアプローチです。
多くの企業がAIの導入を検討する際、「AIで何ができるか」から出発します。しかし本質的に重要なのは「何を解くべきか」です。PoC(概念実証)で終わるプロジェクトが多い中、私たちは最初から本番運用を見据えた設計を行います。
また、「作って終わり」ではなく「使われ続ける」ことに責任を持つことも重視しています。運用・保守・改善のサイクルまで含めて、お客様と伴走するのが私たちのスタイルです。
これからの元楽拓
私たちは、3つの柱で事業を展開しています。
第一に、AIエンジニアリング。 LLMを活用した業務アプリケーションの設計・構築・運用。お客様の現場で実際に動き、成果を出すAIシステムを届けます。
第二に、越境プロダクト開発。 日本のSaaSを中華圏に展開する、あるいは海外プロダクトを日本に最適化する。技術・言語・文化の壁を越えるプロダクト開発を支援します。
第三に、DXと人材。 中小企業のデジタル変革と、日中間の技術人材の橋渡し。現場に根ざした実務的な支援を行います。
技術は道具にすぎません。大切なのは、それを誰のために、どのように使うかです。私たちは、誠実に、丁寧に、そして妥協なく、お客様と共に未来をつくってまいります。
何卒、お引き立ての程、よろしくお願い申し上げます。
元楽拓株式会社
代表取締役 セキ キエン
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経歴
- 01
中国 ─ ソフトウェアエンジニア/プロダクトマネジャー(大規模分散システム)
- 02
米国 ─ AIプロダクト開発(大規模エンジニアリング)
- 03
現在 ─ 元楽拓株式会社 創業者 & 代表取締役(大阪)
名刺
代表取締役
セキ キエン
〒530-0046 大阪市北区本庄西一丁目3-16 グランドールテンシン506号室
TEL: 06-4967-3160
sekikien@gengakutaku.com
Representative Director
Sekikien
506 Grandeur Tenjin, 1-3-16 Honjo-Nishi, Kita-ku, Osaka 530-0046, Japan
Phone: +81-6-4967-3160
sekikien@gengakutaku.com
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